安曇野市議会 2022-06-13 06月13日-04号
さて、東京都目黒区にある民間ユネスコ協会である目黒ユネスコ協会は、長年、事業の一部を目黒区教育委員会からの受託事業や共催講演活動で行っています。以前は任意団体でしたが、現在はNPO法人になっています。
さて、東京都目黒区にある民間ユネスコ協会である目黒ユネスコ協会は、長年、事業の一部を目黒区教育委員会からの受託事業や共催講演活動で行っています。以前は任意団体でしたが、現在はNPO法人になっています。
〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長(小川修一君) ほかの議員さんのときに答弁いたしましたけれども、私だけのアドバイザーではなくて、市の職員あるいは市民の方への講演活動等も想定したアドバイザーでございますので、まさに市民のためのアドバイザーだと認識しています。ですので、私の私的なアドバイザーという意識は全く持っておりません。 ○議長(和田英幸君) 金井文彦議員。
こうした議員のおっしゃいます災害が多発する状況を踏まえまして、市民の防災に対する関心が高まっているところでございまして、本年、職員における出前講座を多く開催させていただいているところでございまして、昨年度69回を開催しましたけれども、本年度は10月末では70回を超える出前講座等の講演会を行わせていただいておりまして、この10年でも最も多い講演依頼となっているところでございまして、こういった講演活動を
さらに、公民館の社会教育施設を中心に、市民みずからの発想に基づき、幅広い年齢層の方を対象とした同和教育を含む人権に関する講演活動、学習会等を行っています。今月15日、22日、29日にも中央、西部、上野が丘公民館において同和教育に関する地区集会が開催される予定となっています。
具体的な峠の茶屋誘客活動としまして、伸和コントロールズ株式会社から、峠の茶屋居室を八ヶ岳方面が一望できる一面ガラス張りの多目的ホールに改装し、コンサートや講演活動などに利用できる施設改修計画が提案されております。計画案は、杖突峠展望台協議会での協議を経て、茅野市、伊那市、伸和コントロールズ株式会社で締結しております土地転貸借契約に従い、茅野市、伊那市の承認を受け、現在改修中でございます。
39歳でアルツハイマー型認知症を発症し、仕事を続けながら講演活動されている方の講演会でございます。私も知り合いの方で、高齢のお母さんを介護していて、50代で若年性認知症になった方がおりました。介護のために仕事を離職して、農業の傍ら介護をされておりましたが、本人が若年性認知症になり、お母さんを施設に預け、治療されております。
命を救う防災を訴え続けて50年、足を運んだ被災地は国内外の数カ所、災害が多発する近年、毎日のように講演活動を行って、防災意識の啓発に努め、NHKラジオ深夜便にも出演された防災危機アドバイザーの山村武彦氏は、実践的な防災対策として、1として、近所、近くで助ける。
ここ10年間ほど、私は県内各地で開催されるフォーラムなどに招かれて男女共同参画に関する講演活動を続けておりますが、他の市町村に伺うと、男女共同参画委員と呼ばれる立場の方々が中心となって講演会などを運営しておられることが多く、大変印象に残りました。
私が本日この水について質問する一つのきっかけとなったのは、経済評論家で国内95%の自治体を訪問し、講演活動をしている藻谷浩介氏という方がいます。たまたまNHKの討論番組、それからフジテレビの討論番組に出たりしています。この人は佐久市でも3回ぐらい講演に来ていただいていますけれど、この人に講演していただくテーマというのは、大体地域活性化というのがテーマになっているわけですね。
件名3、須坂市の伝統・文化・芸術・講演活動についてお伺いいたします。 ことしは非常に暑い夏が続き、秋の気配も感じる前に寒さが到来したように思うきょうこのごろですですが、須坂市では大きな災害もなく、ブドウやリンゴの収穫が行われたのではないでしょうか。季節の移ろいの中で、各地域公民館単位でさまざまなイベントが開催されたことと思います。
今後も、さらに多くの場面でサイン会や講演活動など、幅広く選手と子供が触れ合う機会を持てるよう働きかけてまいります。 なお、サッカーに限らず、学校の体育競技の充実につきましては引き続き努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(柿澤潔) 平尾商工観光部長。
今でもねちずん村の村長として、いろいろなところに講演活動を行っておりますが、やはりそういう思い、不安、当時も今も変わらずということで、特にかつて問題になりました、私たちいろいろな事象が起きると問題になるわけですが、昭和の終わりにファミコンなんていうのが出てきまして、ゲームを子供たちにどう与えたらいいかなんていうのをPTAで盛んに話し合われた記憶がございます。
水谷氏は全国から寄せられた相談にも応じ、精力的にも講演活動を実施、著書には「さよならが、いえなくて--助けて、哀しみから」はこの秋テレビドラマ化されました。よって、家庭や地域、学校など、それぞれの立場の大人たちが子供たちの悩みに、しっかり向き合っていく態勢づくりに取り組まなければならないではないかと思います。そうした取り組みにより薬物汚染から一人でも多くの若者を守っていければと思います。
男女共同参画の推進に向けた取り組みといたしましては、去る6月30日に男女共同参画フォーラムを開催し、テレビでコメンテーターや幅広い講演活動を行っておられます、宮本まき子さんから御講演をいただきました。 今後は、市内6地区の実行委員会の主催によります「よりよいパートナーとなるための集い」の開催などを通じて一層の啓発に努めるとともに、年度内を目途に新たな「男女共同参画計画」の策定を進めてまいります。
まして昨今は、長野県内市町村の皆さん方の視察、県内外の視察はもちろんでございますけれども、県外まで講演活動を通しながら、広く飯山市の農業農村の豊かさをアピールしていただいていることにつきまして、またこれ感謝に絶えないわけであります。 さて、議員さんからは、国営農地や堆肥木片騒ぎに関して、農業を守る立場から、農業委員会長の見解を求められたところであります。
昨年度もそんな会があったわけでございますけれども、そういう方々のすばらしい芸術を、私どもはやっぱりはぐくみ育てていくようなそういう講演活動しなければいけないというふうに思っております。
まず運動団体に対する補助金につきましては市が行う同和問題解決に向けた教育とか啓発事業を補完するというような考えの中で、同和地区住民が同和問題解消に向けて学習や研修に参加し自己研さんを深め自立意識の向上に努めるため、また指導者の育成等の活動に対する補助と、こういうようなことで支出をしておるものでございまして、これまでも各種団体との交流事業や人権意識の交流に向けた体験研修会での講演活動、並びに実践発表などにより
この目的につきましてはそれぞれ教育啓発等の関係あるいはまた地域の皆さん方の自立意識を高めていくと、こういうようなことに向けての活動費に対する補助金という形で出しておりまして、それぞれの大会とか研修会とか講座とか講演活動その他実践活動に対して補助をしているものでございます。
また、中学1年のとき、爆心から約800 メートルのところで被爆をされ、生死の境をさまよった上、九死に一生を得て今日を迎え、現在、反核・平和を訴えながら講演活動をなさっておいでになる被爆体験者の話もお聞きいたしました。
これまでにも市や各種団体主催によります大会での発表や研修会、あるいは講演活動並びに市内各種団体との交流による同和問題解決に向けての講座や講習会など、自立に向けた積極的な活動が取り組まれ、それぞれに成果を上げてきております。しかし、主体性の確立の面からも年々補助額の見直しをしてきておりますが、さらに見直しを図ってまいる考えであります。以上でございます。